アイドル級の美人猫達です!
先月、通勤途中のツバメの事を話題にしました(通勤と言っても自転車で15分ですが…)
経過の看板が掲示されています(定期的に更新されています)
このビルに自転車を置く人は頭上注意&自転車にビニールをかけています!
あくまでもツバメファーストなのです(*^。^*)
いつも、クオリティの高い写真を送って下さるキューちゃんの里親様から最新のキューちゃんの写真を近況が送られてきました。
朝早くから台所に立つお母さんの傍で見守りをしたり、学校や仕事に行くご家族1人1人を玄関まで見送り、ニャーと鳴いて「いってらっしゃい」をしているそうです。
す、素晴らしい!!
そして、ここが更に素晴らしいポイントなのですが、お母さんはnekomanmaの拙いブログの(愛?)読者の御一人なのです!!!!∞
ライオンキング風?
nekomanmaには絶対撮れない写真です♡ 本当にお上手です!
早く旅行に行けるようになりますように!!「私も連れて行って?」
とっても、美人猫に成長したキューちゃんです☆彡
こちらは、メイちゃんです。メイちゃんもご家族から溺愛され幸せに暮らしています。
仕草が可愛いし、楽しいのです← やはり、猫にも関西のDNAが受け継がれているのでしょうか?
猫ベッドに脚をあげて寝ています>^_^<
脚のむくみを気にする美意識高い女子のようですね~
光ちゃんが天国に旅立ちました…
約1年5カ月間、我が家ですごしていた光ちゃんが昨夜、亡くなりました。
10日朝にいつもならシートがびしょびしょになる程のオシッコをするのにしていなくて。
元気も無いので「まつだ動物病院」に通院しました。
血液検査の結果、腎臓の数値が異常でした(BUNと言う項目。正常値が8~30なのに81.6!)
脱水j状態にもなっているのでお薬と点滴をして頂き、高栄養のリキッドを処方されました。
実は半年前にオシッコの量が半端なく多いので、別の病院に通院し検査して頂いていましたがその時は特に問題は無かったのです。
光ちゃんは推定13歳で高齢ですので、半年前と言っても人間と猫とでは時間の進み方も違います⤵
きっと、辛かったのだろうけど猫は我慢強いのでギリギリまで頑張っていたのでしょう…
リキッドは懐いている夫が抱っこし、私がシリンジで飲ませる様にして。
排泄もトイレでは出来なくなっていたので蒸しタオルで拭いたりと。
翌日の11日はnekopapaが通院に行ってくれました。
息が荒いとの事で「肺に水が溜まっていないか?」をレントゲンで調べて頂きました。
先生から「肺に水は溜まっていませんでした。
でも、内臓が機能していない状態です。
辛い治療よりも、少しでも楽になれる様にしていきましょう」と言われたそうです。
以前飼っていた高齢猫のフクが、やはり腎臓が悪くなり数ヶ月血管点滴で家では介護状態で過ごしました。
出来るだけ辛くないように、でも回復を祈ってお世話していこうと思い、みゅうみゅうのメンバーにも状況を報告・相談しました。
でも、その願いは届きませんでした。
夕方にリキッドを飲ませお尻回りを清拭して大好きな段ボールの中に入れてあげて鳴き声がするので夫と様子を見に行き、声をかけたりしていました。
特に大きな変化では無さそうに思えたのでnekomanmaは、仕事から帰宅したままでしたのでシャワーを浴びて、夕食作りをしていました。
夫が再び見に行くと向きを変えて寝ていたそうです。
19時前に「光が危ないかも!」と夫が呼びに来ました。
箱から出て箱よりも好きな(落ち着くので)棚の下の床部分に寝ていて呼びかけても返事が無くグッタリしていると。
猫ベッドに寝かせました。
まだ、生きているかもしれないと、二人で心臓をマッサージしたり呼びかけましたが心臓の鼓動は感じられませんでした。
こんなに早く?もっとお世話させて欲しかったのに‥‥と二人共にパニック状態でした。
ようやく、「報告しなきゃ・・」と気付き理事長に連絡すると電話の向こうでも悲鳴と涙声で(でも冷静に←さすが理事長!)「これまでお世話してくれて、本当にありがとうございました」と言葉をかけて下さりました。
理事長が、代わりにみゅうみゅうのラインに光が亡くなった事を報告して下さいました。
その後保護猫リーダーのSさんから電話があり「庭のお花を持って行きたいのだけど‥」との連絡が。
Sさんも我が家でお見合いがあると必ず、別室で一匹で過ごしている光ちゃんに優しく声をかけて下さっていたのでした。
「私、アナベル(紫陽花の種類です)が好きなのよ! とりあえず、あるのを持ってきたの…」と心づくしのブーケを持参して下さりました。
放心している私達を気遣いながらもお花を光ちゃんのベッドに飾って下さり、良いお顔だわ、頑張ったのねと話しかけて下さりました。
残りのお花は明日納棺の時に使わせて頂こうと花びんに入れました。
で、テンパっている私達は、先日リリのお見合いで十分見ている子猫達をまだご覧になっていないと勘違いして子猫のいる部屋に案内していました。
私達のテンパりを受け止め子猫達とも遊んで下さったSさんでした(主婦で忙しい時間帯なのに大反省…)
光ちゃん、nekopapaのみに懐き、彼も可愛がり偏食で歯もボロボロなので硬い物が食べられない光ちゃんの為に、食べてくれるフードを一生懸命に選び、与えるタイミングもきっちりと決めていました←カリカリも子猫用の小さい粒のなら、少しは食べていました。
大人用のをミキサーで砕いても味が気に入ってもらえずで⤵
私は、着替えなどで部屋に入ると胡散臭そうに嫌がられていましたが、こっそりチュールをあげて、少しでも信頼関係を築こうとしていました。
生まれつき脚の長さが違っていて高い場所には上がれず、左耳後ろに肥満細胞腫と言う腫瘍がありました(猫の肥満細胞腫は穏やかな事が多いとの事でしたが、まつだ先生は内臓にも広がっていた可能性も否定出来ないとの事でした。
Sさんからのお花です。私達の心も癒してくれました♡
短い間だったけれども、nekopapaの愛情を独占して、食べたい物を食べて嫌な事は一切しないで過ごしていた日々でした(光ちゃんの中では不満はあったのかも?ですが…)
光ちゃんヒストリーを振り返らせて下さいね
最近までのお気に入りだったキャットタワーの1階。ここで、食事もしていました。
少し元気になった時はリビングまで遠征に来ていました!
ここ2カ月は何故か段ボール箱が気に入って別宅?にしていました。
nekopapaにのみ懐いていて、お腹が空くと呼びに行っていました♪
以前のブログを読んで下さった方はご存知な事ですが、光ちゃんは多頭飼育放棄の猫でした(無人の賃貸の家に閉じ込められていた状態。
大家さんも心配・困っておられてTさんのお父様も来て下さり、窓から入って鍵を開けて中にはいりました。
理事長宅にいるフクちゃん・ナルちゃんの3匹のみを保護出来ました。
間に合わずに亡くなった猫の遺骸もあって悲惨としか言えない状況でした)
ガリガリに痩せていてミルクや高栄養のリキッドをスプーンで与える状態から始め少しずつ回復し、脂肪や筋肉も付いてきたのでした。
トラウマの為か、とても警戒心が強くて他の猫達とは一緒には出来ず1匹での飼育が続いていました。
下の写真は保護の時の一部です。
悲惨な画像ですので苦手な方はご覧にならないようになさって下さいませ。
スミマセン<m(__)m>
↓
↡
保護現場の一部写真
りりちゃん、幸せになりました!!! &3匹の子猫
Yさん宅でトライアル中のリリ!
日曜日(6日)に「もう、トライアルでなく、うちのりーさんになってもらいます!」との最高なメールがとどきました。
良かったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!∞
嬉しさのあまり、成層圏まで舞い上がってしまいました。
みゅうみゅうのメンバーにも報告して、皆さんも大喜び!!!!!
も、盆と正月が一緒になったよ~※◆?!状態でした(大げさですね…)
で、肝心の譲渡のステップをお伝えする事をすっかり失念して、ひたすら浮かれていました⤵
保護猫のお届けでエネルギッシュに活動していた保護猫リーダーのSさんが、夜間にそれらの件の段取りを提示して、日にちの段取りをして下さいました(感謝)
なので、「りりちゃん闘病記」は終了となります。
りりちゃんファンの皆様、これからはりりちゃん改め「りーさんの日々のあれこれ」をYさんからお写真などを頂いたりした機会に報告させて頂きますね~
↑
Yさん、フルタイムのお仕事をされているので、ご無理にならない程度で…(超個人情報ですが、多趣味でいらっしゃいますので(^^ゞ)
子猫達の良いお兄ちゃんとして、沢山の子猫を可愛がってくれました♡
みゅうみゅうの支援・SNSを通じてのご寄附のお蔭ですっかり元気になりました
「皆さま、本当にありがとうございました!幸せになります♪」by リーさん
猫風邪から眼の状態が悪くなっていたナナ・ルル・ショーン
7日、Nさんに車を出して頂き二回目の通院に行きました。
目薬が効いて、「前回を100とすると今日の状態は50位良くなっていますよ♪」との嬉し過ぎる経過だそうです。
ショーンは、両目共に見える様になるでしょう!
ナナは、左眼を覆っている膜が薄くなってきているので、両目共に見えるようになる可能性が高いとの事!
ルルは、特に悪い右目の眼球(黒目の部分)が細菌感染の為に穴があいている可能性が高くて失明の可能性があるとの事です。
左眼の膜はナナ同様に薄くなってきていて、回復する可能性があるそうです。
「ルル、オモチャで遊んだり、ちょこちょこと走っているのですが…」とnekomanmaが報告すると「今は見えて無いですね。雰囲気やその他の器官を使って遊んでいると思われます」との事でした。
ルルは両目は悪いのですが、とても甘えん坊で抱っこすると嬉しそうにグルグルと喉を鳴らして喜びます。
片目だけでも見える様になって欲しいです…
ナナはお転婆娘で、いろんな所に果敢にチャレンジしています。
我が家の一番大きいケージにも、登頂しました(*^。^*)
食事・目薬をした後、1時間位遊ぶようになりました。
ニャンコロビー・トンネル・追いかけっこ・クライミングetc…
最初の頃はトンネルやマットの上で寝落ちしていましたが、最近は自分たちのケージのハンモックに自ら戻って寝ている事も増えてきました
りりちゃん、順調です♪ & ちびっこ達の食事風景
Yさん宅でトライアル中のりり。
順調に馴れてきている様子です。
先住猫達のいる猫専用のお部屋にもずんずん出てきているそうです(まだ、コンタクトまでは無いそうですが)
ママ&パパにもゴロゴロしています!!
あまりの嬉しさに保護猫リーダーのSさんが素敵な加工をして下さいました♪
Sさんも、りりの良さがあふれている写真に涙が出そうになったと…
みゅうみゅうのサポートやSNSを通じてご寄附を頂いたから、こんなに健康になりました!
Yさん宅ではリーさんと呼ばれているそうです。
無事にトライアル期間を経て、正式譲渡になりますように
今、我が家にいる6匹の食事風景! 四角バージョン by nekopapa
丸型バージョン with 松子 by nekopapa
大昔、まだ結婚する前?新婚時代?(大昔過ぎて分からないです)に淡路島に遊びに行った際に立ち寄った施設に「さる」と書かれた猿文字の写真が飾ってありました。
多分、お世話していた方が餌を「さる」の文字状に並べ、せーのー!で猿を放って映したと思われます。
その写真に私以上にウケていたのです。
「いつか、大好きな猫で実現したい…」と野望を抱いたのではないでしょうか?
でも、6匹では無理なので、取りあえず四角や丸で大喜びしています。
我が家にいる先住の松子&蘭子、保護猫の光ちゃんは絶対に協力はしてくれないですし⤵
みゅうみゅうの育児ボランテイァを初めて約2年。
世界征服を企んで(その割にやっている悪事がしょぼい)仮面ライダーの敵のショッカー首領の如くnekopapaと猫達の楽しい時間は終わりが無さそうです
現在の陽君! & 幸せになりました(いっぱい)
朝早く(我が家基準です)、「川西池田いぬとねこの病院」の院長先生からお電話があり検査結果が出たとの事でした。
猫カリシウイルス・猫マイコプラズマウイルスが検出され今の目薬が適合しているので、月曜日までに不足するようなら予約無しで良いので取りに来てね!との事でした。
また、7日は一番症状の酷いルルだけで良いよ!との事でした。
目薬はnekopapaが点眼しているので、起床を待って連絡内容を伝えました。
「ナナは行かんでええのか?別の病院で片目失明と言われたんやろ!」
相変わらず猫の事となると、最優先で心配してもしたりない「猫バカ」で…
ナナも便乗して連れて行く事になりそうです(~_~;)
5匹の離乳食と目薬・内服薬・排泄となると二人がかりです。で、丑三つ時?に寝ぼけながらお世話していると、夫が床で寝落ちしていたり
雪山で遭難した時のように「寝たらだめだ!」と激を飛ばす鬼嫁です。
でも、敵もさるもので「フランダーズの犬」の最終回の涙無くしては見られない「パトラッシュ、すごく眠いんだ…」とつぶやくネロ状態…
あ、また脱線しました。
私達夫婦のグダグダお世話日記に終始する所でした。
いつも可愛い写真を送って下さる陽くんの里親様より、更にナレナレになった写真が送られてきました!
先住のちいちゃんとも仲良く喧嘩しながら、すっかり仲良しに!
陽くんのきょうだいのコル君。そっくりですね!(我が家のキャットタワーと同じです。このカゴ部分、我が家では先住猫の蘭子の定位置になってます)
理事長宅にいたママ&4匹の子猫の一匹です。
七星(ななせ)ちゃん アイドルの様な写真に♡
お兄ちゃんの北斗(ほくと)君もみゅうみゅうの保護猫でした!
北斗くんの子猫時代を育てたAさん宅で過ごしていた月ちゃんも幸せになりました。
あんこちゃん&きなこちゃんも幸せになりました♪
☆理事長宅のママ(美子ちゃん)&白猫の礼音君も幸せになりました!
☆成猫でTさん宅ですごしていたキキちゃんも幸せになりました!
また、昨年の写真展で最優秀賞に輝いたナッツちゃん、ずっとHさん宅にいたのですが、とうとうお父さんにも心を開いてくれ正式にHさんのにゃんになりました!(これからも、保護猫の預かりボランテイァもして下さるそうです!感謝!!)
ナッツちゃん!
最初にあげた月ちゃんの画像、間違えていました。訂正します
<(_ _)>
りり!~トライアル中です&ふう君のこと…
この一年間、数えきれない通院、2回の手術を経験したりり。
みゅうみゅうのメンバーだけでなく、SNSを通じて皆さまからご寄附を頂いたりして皆さまの祈りのお蔭ですっかり健康になりました(体重5キロ超え!)
トレードマーク?のエリザベスカラーも卒業して…
最近も春の子猫シーズン到来で、我が家に来た子猫のお世話にいそしんでいました。
みゅうみゅうの正会員になって下さったYさんが、りりを迎え入れたいとおっしゃって下さいました。
日曜日に保護猫リーダーのSさんと一緒にお越し下さりました(なんと、超ご近所でした…)
☆ハンサム☆と言う形容詞がピッタリの素敵なYさん。
お話も楽しくて、コロナ禍でなければもっと眺めていたい・お話したい…と!
ご夫妻共にフルタイムのお仕事があるのと、先住のマンチカン君・スコティッシュフォールド君がいるので、相性もあるのでトライアルから始める事に。
これまで、数えきれない程のちびっこ達のお見合いでは、めちゃ陽気に振る舞って公開収録のバラエティー番組の前座の如く場を温めていたりり。
なのに、前日からあきらかに緊張して、すみっこに行こうとするのです⤵
当日も緊張Max!!! 大好きなチュールは舐めましたし、抱っこもしてもらいました。
でも、その他の時は私達の会話は聞きつつも気配を消して置き物状態で
猫も気配・会話を理解していると改めて実感しました。
緊張しながらキャリーバッグに… 大好きなオモチャも持参!
マンチカンのまんち君と
猫達のお部屋があるそうです♪
りり、新しい環境に慣れて幸せになれますように!
Yさんご夫妻も見守って下さっています
ちびっこにゃんずのお兄さん的な存在のふう。
土曜日にウイルス検査と1回目のワクチン接種に通院しました。
母猫からの影響もある時期なので、2か月後の再検査を指示されました。
猫HIVは、例え陽性でも室内飼いでストレスの無い生活では殆ど影響は無いのです。
でも、里親募集で初めて猫を飼う方は、ためらわれてしまう事も多いかもです。
2カ月後に陰転すると一番良いのですが、情報や注意点などをお伝えしていく事もしていきたいです
体重1キロを超えて、すっかり甘えん坊のナレナレ君になりました。
3匹の子猫の闘病記
6月になりましたね。
紫陽花も咲き季節の変化を感じます。
母が毎月愛読していた「ミセス」と言う雑誌に、フランスでも紫陽花は人気があり日本が原産国なので「日本の薔薇」と称されるという記事がありました←nekomanmaは子どもでしたが、お料理や子ども服のカラーページも多くて愛読していました!
母子の好みが一致すると母がその服を作ってくれて、とても嬉しかった思い出でがあります(昭和ですね~ 生地売り場がデパートにあって!)
本当の発音は違うと思いますが、日本語に表すると「オルタンシア」と言う事も知りました!
その後、小学5年位から「ベルサイユの薔薇」にはまり主人公の一人、オスカル様の姉の名前が「オルタンス」だったのです♪(ちなみに娘の名前はル・ルー)
あ、オスカルも女性ですがフランス貴族で軍人の家で5人の娘が生まれ、「次こそは男子を!」との父の願いもかなわず女の子だったので父がオスカルと言う男性の名前を付け男の子として育てたのです。
「ベルバラ」を語らせたら今日のブログが終わってしまうので終了しますね(^^ゞ
先月22日に緊急で保護した3きょうだい。
猫風邪が酷くて、それが眼にも影響してサードオピニオンで眼の治療を専門的に対応している病院に行きました。
ナナ(片目)・ルル(両目)は失明と言われていましたが「川西池田いぬとねこの病院」ではまだ失明まではいっていないとの診断でした。
勿論、検査をしてクラミジア等の感染症だった場合は診断も変わるかも?ですが←それらの検査結果は週末に判明…
一番、綺麗に見えるショーンも、眼の粘膜が癒着している状態で決して安心は出来ないとの事です⤵
ルル・ナナは膜が覆ってしまっているので瞳が見えない状態だそうです。
部屋を真っ暗にして瞳の検査やヨード液で、少し水圧をかけて眼の洗浄など人間の眼科並みの検査でした。
目薬も、ウイルスや細菌が検出されると治療変更になるけれども、検査結果がでるまで何もしないのは良くない(眼の治療は、スピードが大切との事)ので3種類の目薬が処方されました。
次回は7日に再診に行きます。
先生は、まだお若い方でとても優しかったです。
猫風邪なので、3匹はまだ湯たんぽを入れて保温もしていますが自分たちで食べられるようになり、両目がふさがっているルルも、ちょこちょこと動き回るようになりました!
ショーン君
ナナちゃん
ルル君