コロナ禍の中でしたが‥ ~写真展の事
9月1日~9月6日までの6日間、伊丹市立図書館の本館「ことば蔵」のギャラリースペースで第4回目の写真展が開催されました。
本当は3月開催予定でしたがコロナウイルスの為に延期となり、準備は継続して行いつつも「本当に開催出来るかな?」とギリギリまで心配はありました。
「地域と共に生きる」というテーマで地域猫・野良猫・元地域猫などの写真が展示されました.
ご興味を持って下さった方はみゅうみゅうのホームページをご覧くださいね!
(nekopapaも近所の公園で地域猫がまったりとしている写真を応募していました。サイクリングが趣味で、休憩の折りなどに出遭う猫の写真・動画を撮りためていて・・)
nekomanmaは初めての体験で会場のお手伝いも出来る範囲で!
コロナウイルスが収束した訳では無いので、声はかけない・消毒を徹底する・密にならないようにする等のルールを決めての開催でした。
でも、予想以上の方が観に来て(約1,300名)下さり嬉しい驚きでした!
みゅうみゅう2年目でまだよく分かっていないので、メンバーが使用出来ると良いかな?とC&S(チェック&ストライプ)の猫柄の生地と「猫柄は恥ずかしいわ!」と言う方の為に≪小池東京都知事風≫のレース生地をCOCCAで見つけたのでマスクを作ってみました(どちらも素敵な生地やアップリケ等の♪)
猫も好きですが、可愛い物が大好きな気持ちだけは乙女なnekomanma…
友人親子も来てくれたり、短時間だけですが保育所で働いているのでキッズがたまたま2人お家の方と来てくれました♪(絵本を借りに来たみたいだったのですが、nekomanmaを見つけてビックリしてて!でも、楽しそうに観てくれました)