保護猫な日々

保護猫(主にミルクボランティア)との日々の日記です

頼もしい甥っ子?←超・叔母バカでスミマセン

 4月17日はキリスト教イースター(復活祭)でしたね…

日本では、クリスマスが圧倒的な重要行事ですが!

イースターには、卵やウサギがシンボルとして飾りに使わたりします。

卵は生命の象徴で、ウサギも生命力が強いので定着したと思われます。

 

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午後、マッタリと過ごしていると4月から就職の為に東京都民になった甥っ子が都内にあるお墓詣りに行ったと上京した兄嫁からラインが届きました。

父は祖父の仕事の都合で淡路島で生まれ、その後は北京・上海等の海外生活が長く、戦争の影響で東京は危険だからと神戸に落ち着いたので実際には東京生活はしていないのです。

神戸に住んでから親交のあった六甲のお寺が納骨堂を建立されたので、分骨していて、実際の法事等もお世話になっています。

 

サクッとお墓詣りする予定が、コケが付いているのを見て「綺麗にしたいっ!」と思い立ち備え付けのお掃除グッズを使ってゴシゴシをお掃除に励んだそうです(^^ゞ

 

思いがけないお参りにご先祖様も喜んだのではないでしょうか?

跡を継ぐのは甥っ子&姪っ子(未婚)だけです…

そういえば、彼は子ども時代ジッとしていない回遊魚(止まったら死ぬと言われていますね)ながらも、法事は何故か大好きでお寺でキチンと正座してずっと手を合わせて座禅状態でした

 

古いお墓です‥‥

 

 

 



 

先日、捕獲された猫です。

理事長と保護猫リーダーのSさんが相談され、保護する事になったそうです。

レオナルド君(愛称レオ君)だそうです。

幸せになれますように♥