保護猫な日々

保護猫(主にミルクボランティア)との日々の日記です

約1ヶ月ぶりで…

もう、力尽きたか?と思われている程に更新をしていませんでした。

端的に言うと「さぼり」です⤵

6匹のちびっこ達、離乳食を食べるまでに大きくなりました。

昨年はスーパー母性のシマちゃんがいたので、すごく楽させてもらっていたのを痛感。

ミルク期は3時間おきの授乳と排泄の介助、その後もミルクを飲む子やムースに移行する子などへの対応…とnekopapaと怒涛の育児の日々でした(大げさですね)

 

向かって左からコナ・ラテ(茶白ではレアな女子)・ジャン・ルイ・サクラ・ミラです。

今は、ロイヤルカナンのムースに、成長前期のドライフードを混ぜ、少しお湯でふやかしたご飯を1日3度食べ、その後2時間近くリビングで遊んでいます。

「遊びたい!」な時期なので、6個の食器に盛り付けてからケージを開けないと先に遊んでしまいます。

 

足りない時はドライフードをそのまま、「わんこ蕎麦」ならぬ「にゃんこ蕎麦」の様につぎ足すのですが、それらもボリボリと少量ですが食べています。

ミルクは全員、卒業しました。

 

我が子は勿論、後から保護した子猫達もお乳を与え可愛がっていたシマちゃん❤

「あなたは偉大でした!」