`名前は決まりましたが…
ほおずきは、お盆に飾ったりした思い出があります。nekomanmaの家では8月のお盆に「きゅうりの馬」「なすの牛」と一緒に飾っていたのです。
その後にほおずきのオレンジ色のガクを丁寧に剥いて「ほおずき人形」を作ったり。
実を破れない様にゆっくりと揉んで中身を取り出すと「ほおずき笛」になるのですが、コツが要るらしく鳴った成功体験は無かったです…
でも、真夏・お盆と言えば思い出してしまいます(夏生まれだし、夏休みと言う一年で一番楽しい日々なのもあるのでしょうが…)
7月27日に我が家にやって来た4匹の子猫達。
お腹の具合も1匹がまだ緩いのですが、他の3匹は良いウンチをするようになりました。
まだ緊張していてシャーシャー言ったり隅で固まっています。
夫婦共に少しでも慣れてもらおうとチュールをあげる時に撫でたりしているのですが…
白キジ2匹・茶トラ2匹で首輪を着けて識別を!と思ったのですが、思い切り噛まれて拒否されてしまいました
まだ「そっとしておいて!!」の段階だったのに更に怖がらせてしまい反省していました⤵
識別・雄雌の区別も不十分ながらも、名前を着けたくて仕方ないnekomanmaは早速名付けて呼びかける様にしています。
キジ① テシー 首が茶色の毛並み・シャーシャー言っている
キジ② ユユ ハンモックに入っている事が多い。全体的に毛並みが濃い
茶トラ① ターシャ ソックス模様 外の環境に興味あり
茶トラ② アビィ ややおっとりとしている
です!
子猫の引っ越し?&また新しい子猫もきました!
私事で恐縮なのですが先日はnekomanmaの誕生日でした。
もう、「めでたい!」とかの年齢でも無く基本特に何もしないのですが、友人が近所のランチをご馳走してくれました♥
また、誕生日の前日には母を連れて豊中市に住む下の兄宅に半年遅れのお年玉!を姪・甥に渡すべくドライブがてら訪問しました(コロナウイルスの為、訪門等も控えていたのでした。
母はワクチン接種も終了したので短時間のみの訪問をしました)
義姉が、豊中の美味しいケーキ屋さんのケーキを買ってくれていて、兄は「誕生日だなぁ」と珍しく祝ってくれました>^_^<
母は「あら、あなた○○歳になるの?ビックリだわ」と驚き少し間が空き「ママはまだ80代なのだけどね。」と笑顔で語っていました←いえいえ、91歳になります…(認知症なので自分や子ども達の年齢も怪しくなっていて⤵)
でも念願のお年玉も渡せて大満足の母でした
先週の火曜日(20日)から28日まで三毛猫のナツちゃんと白キジのユキちゃんが我が家で過ごしていました。
夜になると他の猫達とバタバタ遊んだりしていましたが、私達とはまだ慣れていなく(猫は環境が変わるのがストレスなので)
27日に理事長が子猫を4匹捕獲されたので、新しい4匹は我が家にユキちゃん・ナツちゃんは理事長宅に戻る事になりました。
新しい子猫達はブロードラインや健康チェックがまだなので、保護猫リーダーのSさんが車を出して下さり「まつだ動物病院」に!
下痢をしている子猫もいたので「コクシジウム症」の疑いもあり全員にプロコックスの治療も併せてして頂きました。
まだ、緊張MAXで理事長宅でも病院でも先生に噛み付いていました⤵
帰宅して4匹でケージに入れるとハンモックに全員で入って夜までじっとしていました。
少しずつ慣れてもらえるように頑張ります!!
茶トラと白キジの子猫
やはり、茶トラと白キジです。
とても可愛い4匹です♪
まだ、見分けが付かない&触れないので識別が不十分です
梅雨があけましたね(近畿地方)~猫達の近況
我が家のマンションの木々でも、セミが鳴き始めました。
いよいよ夏本番ですね。
先日、話題にしたアサ君、今日は830グラムでした。
お兄ちゃん・お姉ちゃんに較べるとまだ小さいですが、すくすくと育っています。
ショーン君をクッションにして?お昼寝中…
やはり話題にして心配だったフク君!奇跡的に落ち着いて理事長宅で穏やかに過ごしていました。
くっついているのは息子のナル君です♪
ニュースレターの発送作業で伺った時二匹でくつろいでいました
昨日(20日)、我が家に来た三毛猫のナツちゃん・白キジのユキちゃん!!
まだ緊張しているのでケージを布で覆って安心出来るまでそっとしています。
猫風邪から眼の病気になって治療していたルルが、8月2日に手術を受ける事になりました。
ドクターからは日帰りの予定で眼を覆っている膜をはがす内容だと説明を受けました。
七夕ですね ~ 保護猫の近況(アサちゃん・福ちゃん)
先日の熱海の土石流や、今日も島根県などで河川の氾濫注意の警報が発令されています。
亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
また被災された方に心よりのお見舞いを申し上げます。
nekomanmaも阪神大震災の時は家具が倒れ連絡の取れない祖母を兄が自転車で須磨まで探しに行ったり、祖母宅が全壊指定を受けて片付けに通った体験があります。
そんな心配な日々なのですが、今日は七夕。
パート先の保育所では子ども達が笹飾りを色紙で作ったり、お家の人と願い事を短冊に書いたのを飾り付けています。
未来に向かって育っている子ども達の住む国が防災面でも安心して暮らせるようになって欲しいと願わずにはいられません。
6月27日に我が家にきたアサちゃん!
何故か自分から食べようとしない子猫でした。
子猫は食べないダメなので一日6回程度ミルクをシリンジで飲ませ、ロイヤルカナンのムースを少しずつ上あごになすり付けるように強制的に食べさせていました。
nekopapaと「自分から食べようとしないなんて、どこか悪いのかな?」と心配しながら…
そんなアサちゃんでしたが食事時には「ミーミー」と催促はするのでした。
7月5日の夜中、ケージから出すと、よろよろと歩きペットシーツの上で大量におう吐してしまいました。
とりあえずミルクのみを最低限飲ませ翌朝も同様にして「まつだ動物病院」に通院しました。
経緯を説明すると先生は「食べる事に興味を示さない猫もいるのですよ!」と。
「え?そんな猫いるのですか…」と驚きました
アサは元気もあるので皮下点滴をして頂き、取りあえず昼はミルクにして夕方から少しずつ食べさせてあげて、と指示を受けました。
帰宅するとほぼ半日何も食べていなかったので空腹だったのでしょう。
突然ナナが食べていたチュールを自分からペロペロ舐め始めました!!
アサが自分から食べた初めての食べ物でした
ペットショップに行きアサが食べるかも?なウエットフードを1種類ずつ買ってきて与えてみることに。
すると1種類をちょびちょびと食べ始めました>^_^<
2日経った今は3匹の食べているウエットフードを一緒に食べています
「空腹は最高の調味料」と言う名言?がありますが、アサも点滴でお腹の調子を治療して頂き、お腹が空いて食べるきっかけになったのでしょう。
「信じて待つ」事の大切さを幼稚園教諭時代に保護者の方に話していましたが、自分自身では出来ていなかったのだと大反省もしました⤵
自分のペースで美味しく食べています!体重も514グラムに増えています♪
先日、我が家の保護猫の光ちゃんが亡くなった事を書きました。
同じく保護され理事長宅で穏やかに過ごしていた福ちゃん(14歳)
光と同じく食べなくなり、通院し検査を受けると腎臓と膵臓の両方が悪くなっていました。
理事長、福ちゃんにとって一番穏やかに安心して過ごせる道を決断されました。
子ども?のナル君(3歳)も、福ちゃんの傍に来て寄り添っているそうです。
5日、まつだ先生の待合い室で出会い、治療中の福ちゃんを撮影させて頂きました。
負担の少ない皮下点滴の治療を受けていました…
あさちゃんが来ました! & 3匹の子猫!!!
賛助会員のTさんが、茶トラの子猫が一匹で鳴いているのを保護してくださいました。
母猫とはぐれたのでしょうか?
体重は378グラムですが自分では食べられずロイヤルカナンのムースを少しずつ、上あごにすり付けるようにして与えたりミルクもシリンジで飲ませています。
ウイルス検査も出来ない時期なので3匹とは別の時間に食事を与えるようにしています。
ウンチも夕方にコットンでポンポンと刺激をしたらビックリする程に排泄しました。
その後は自分で出来ています。
仮の名前は季節的にも麻(リネン)の服が涼しくて大好きなのと、朝を無事に迎えられますように…と言う願いを込めて「あさ」と名付けました。
無事に育ちますように!
ナナ・ルル・ショーンと眼の悪い3匹の子猫達。
ナナ・ショーンは見た目にはとても綺麗になりました。
獣医さんの指示で、まだ内服薬を服用しているルルとはケージも分けて2匹で過ごしています。
もともとちょっぴり気の弱いショーンとナナは相性も良くて、気が付くと2匹で猫
ベッドに入って寝ていたりします!
ナナの左眼もよく見ると薄く膜がかっているのに気づきますが、両目共に見えているので手術等の治療は必要ないとの事です。
ルルは両目共に失明と言われて、サードオピニオンで通院している「川西池田いぬとねこの病院」で左眼の視力は回復する可能性が高いと言われています。
気が強くて眼が悪くても元気一杯です。
抱っこすると喉をグルグルと鳴らして大喜び。
好奇心も旺盛で大好きな猫じゃらしをいろんな所にくわえて持っていってしまい、ケージに戻してから必死に探しています。
我が家に来てから1週間位の頃。目が大きく腫れてふさがってしまっていました…
ルルはまだまだ治療が必要になります。
「ん? ってことは『ルルちゃん闘病記』になるのだろうか?」なんて思っています。
フウ・コト・タイ幸せになりました! はた君も!!
26日に先日、お見合いをした3匹の子猫達、ケージやトイレ等の必要な品を購入して下さり正式譲渡となりました!
nekomanmaは、急に同僚から勤務交代を頼まれて一日勤務になったので、お届けは理事長と保護猫リーダーのSさんが行って下さいました。
いそいそとキャリーバッグに入るタイ
タイはNさん宅に!
フウとコトはSさんのお宅に!! 2件のお宅は比較的お近くで、お知り合いなので今後も出合う可能性大です>^_^<
フウ君は、少しふいていたそうですが、しっかり者のコトがいるので大丈夫かと…
(本当は、息子さんとコトちゃんのほのぼのとした写真もあるのですが、個人情報なので…)
午後からは理事長宅で、Hさん宅で保護されていた「はた君」のお見合いでした。
明石からお見えになったIさん。
昨年、2代目の黒猫を亡くされたそうで黒猫ひとすじで、はた君で3代目になるそうです。
とっても、ナレナレで抱っこもしてもらっていたそうです。
来月にトライアルに行くことになりました。
nekomanmaが最初にお世話したイブちゃんも、黒猫で幸せに暮らしています。
最近では、陽(はる)君も容姿が以前に飼っていた黒猫ちゃんとそっくり(#^^#)とお見合い時から「か、可愛い~♥」と絶賛されていました。
先住猫のちいちゃんが、陽くんを優しくなめてあげている動画も送って下さりました♪
お仕事から疲れて帰ってきても、2匹が出迎えてくれると疲れも吹っ飛びます!とのメールも ↽「うんうん、わかるわぁ~」と激しく同意です。
3匹の子猫達、お見合いでした!
nekomanma、年甲斐も無くジャニーズのアイドルが大好きです。
も・勿論、彼氏なんて恐れ多いことは例え地球上に人類が数名になってもあり得ない事だとの自覚は持っています。
アーティストを見る眼差しは、「叔母(伯母)」「母」を通り越して「孫」を見るようなもので(あ、nekomanmaの推しメンはキンキキッズの堂本光一君なので、彼は年齢的にも孫ではありませんが>^_^<
コロナ禍の前は年に一回のコンサートに行き黄色い声で応援し「織姫と彦星」の様に出会う(向こうは全く認知していないけど…)が一年の活力の源でした。
これは「ジャニーズあるある」なのですが…
入所のきっかけで多いのが「お姉ちゃんが勝手に履歴書応募した」「親戚の叔母(伯母)ちゃんが勝手に応募して」なのです。
光一様も相棒の堂本剛君も「お姉さんが応募した」パターンなのです!!
昨日、お見合いがあり対象の子猫では無かったのですが、ショーンの美形ぶりが話題になりました。
我が家に来た時は眼が痛々しく腫れていたのですが、見た目には治って童話の醜いアヒルの子が白鳥になるように(そこまで??)
ショーン君
脚はソックス・鼻が茶色だけど♥の形! アイラインの様なふちどりの模様でキュートなのです。
理事長もベタ褒めでした
ショーンが人間だったら、絶対履歴書を送るレベルやわ!と心の中で確信しています♪
と、タイトルから脱線しまくっていました⤵
フウ・コト・タイの3匹がお見合いでした!(やっとかいっ(~_~;))
フウと相性の良いコトは二匹一緒でタイちゃんはお友達の方に。
フウ&コトを希望されているご夫妻は少し前に先住猫を腎臓の病気で亡くし落ち込んで、でもすぐに新しい子を迎える気持ちにはなれずにいらしたそうで。
でも、最近は猫を迎える嬉しさから、ご夫妻の夢にも登場する程に楽しみにして下さっていました!
コトちゃん、ちょっと気が強くて初めての方には「シャーッ」とか言ってしまうのに嬉しそうに抱っこされていたのです。
甘えん坊のタイちゃんは、言わずもがなのナレナレで甘えていました♪
ルルは少しだけご挨拶しショーンとナナも少し遊んでいたのでした。
子猫がワチャワチャと戯れている様子に「か、かわいい♡♡♡」と大感激して下さりました。
褒められて伸びる我が家の子猫達は、余計に嬉しくなり大はしゃぎしてました。
「ん? フウ君の事が出てきてないのでは?」と気付かれた方がいらっしゃれば素晴らしい!
フウは、一番のお兄ちゃんでありながら本番に弱いタイプだったのです…
耳をイカみたいにペタンとしてnekopapaが抱っこしてケージから出しても部屋の隅に隠れてしまい大好きなチュールにも頑なに反応せず。
でも、一度抱っこしてもらいました。
その後は自分のケージに駆け戻って、でも、緊張は少しずつ解けたみたいでウトウトと居眠りを始めていました。
コトちゃん!
お鼻が♥模様です。ちょっぴり気が強いけど甘えん坊です。
お見合いでは、「お兄ちゃん!(フウの事)、グダグダやんっ!私が頑張るわ!!」と思ったのか良いところを一杯見て貰えました!
タイちゃん
甘えん坊のタイ。
お見合いでも譲渡予定のNさんの膝にのぼってずっと甘えていました(^^ゞ
そして緊張MAXだったけれども普段は皆のお兄ちゃんとして元気一杯のフウ君
先日のウイルス検査でFIV抗体が陽性(いわゆる猫エイズと言われているもの。
母体感染の可能性もあるので、2か月後に再検査に行きます。
その事もお伝えしていて、ご了承を頂いています)