保護猫な日々

保護猫(主にミルクボランティア)との日々の日記です

明けましておめでとうございます

年末に親しい方との突然過ぎるお別れがあり、お正月もぼんやりと過ごしていました。

でも、1月2日にはご一緒するはずのキンキキッズのコンサートで、もうキャンセルしちゃおうかと思っていたのですが、結構昔に最初に誘ってくれた知人が元旦は行ったけど、もう1日行っても、良いですよ!と。

電子チケットの為に、確実に入場が可能か?は分からなかったのですが、それだと私は帰ろうと思って。

結果、再登録を行い(彼女もファンクラブ加入されていたのもあり)入場できました。

涙が溢れましたが、二人の歌声や楽しいトークに癒されました。

昨日1月3日は、また先生宅に友人と伺いご主人やお嬢さんと在りし日の事などを語り合っていました、

元々、テディベアを教えて頂く事から始まり、いろいろな手芸を教えて頂いたり、悩みを聞いて頂いたり、コンサートをご一緒したりと親しくさせて頂いていたのでした。

奥の緑のシャツを着た男の子のベアは先生の作品です(告別式で頂いたのです)

女の子は、教えて頂いて作りました(ドレスは先生が作って下さって)

手前は両親にプレゼントしたベアです。

ジョイントと言う作る重要な工程は先生がして下さっていました。

パターンも工夫して作られて、次はどれを作ろうかな?と考えるのも楽しかったです。

私の作品の大半は、プレゼントしてしまっていて、手元には殆んど残ってないのでした。